ポスト

2024.9.22鹿先生 自己免疫疾患マウスを修飾ウリジンmRNAで治療できるという論文(2021.1)ある。 この論文で修飾ウリジンmRNAの主作用は免疫抑制と言ってる。 免疫抑制が起きるから感染爆発するのに、これを無視し続けてガンガン打たせてるのが国や製薬会社。 x.com/i/broadcasts/1…

メニューを開く

原口 一博@kharaguchi

みんなのコメント

メニューを開く

貴方の主張が正しいのであれば、コロナワクチン接種の副次的効果として関節リウマチを始めとする様々な自己免疫疾患がせめて寛解していないとおかしいですね で、それに関する論文せめて症例報告は存在しますか? それすら提示せずに一方的に主張しても誰が信じますかね?

kawahiro@pattin1205

メニューを開く

本日朝のスペースで明治製菓ファルマが発売するレプリコンワクチンの原薬のルーツ会社が、アメリカで2013年に設立されたArcturus Therapeutics社であると報告させて頂きました。当社のホームページに、明治製菓ファルマ関連の記事があります。→次項

ヒロじい_Katochan@Katochan1441866

メニューを開く

なぜ修飾ウリジンにしたのか?について鹿先生はインフォームドコンセントととして、免疫抑制状態(免疫不全)で自然免疫、T細胞系を抑制することで、細胞内で誕生したSタンパクをマクロファージ(白血球)などの貧食細胞に食べられてしまうので、B細胞(リンパ球)が抗体を作らないことを防ぐ目的だ…

メニューを開く

おはよう御座います。 日本の研究者はカリコ氏と繋がりがあるので否定するわけありません。 yomiuri.co.jp/science/202310…

メニューを開く

井上先生によると、プラセボ対比なのですが、プラセボ群(偽薬の筈で生理食塩水) では無く、プラセボ=従来からのmR N Aワクチンではないか? 従来品のm R N Aワクチンをプラセボとし、コスタイベ筋注と比較した臨床試験の疑いがありそうですね?…

メニューを開く

m R N Aを包んだ脂質ナノ粒子(LNP)がアジュバント効果(炎症効果)をもたらすと同時にLNP内のmR N A [塩基 A アデニン G グアニン C シトシン U ウラシル]…

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ