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自分よりも頑健な身体に、精力もテクニックも遥かに上回る赤井さんに愛され続けて身体はとっくに悲鳴をあげている なのに、欲情を湛えた掠れた低音でそんなことを囁かれてしまえば、悦びに腹の奥がズクリと疼いてしまう これほどまでに欲しいと求められ、愛されて嫌なわけがない

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ひなた@好きなものたくさん@shinatannbo

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「一度、もう一度だけなら。はやく…」 (欲しい…) とは、素直に言えずとも、両腕を赤井さんの首に回し、引き寄せれば、れーくんの想いを察した赤井さんが熱く口づけてくる 曖昧で、擦れ違っていた頃とは違う。 思いを確かめ合った恋人同士の濃密な雰囲気が二人の間に満ちる

ひなた@好きなものたくさん@shinatannbo

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