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長野電鉄の高頻度運転は1998年の長野オリンピックに先駆けた1994年段階で北須坂・延徳の交換設備新設により信州中野までの増発を行っていますが、信州中野の利用が堅調で沿線対応の側面も多分にあったと思っています。しかしこのパターンを維持しつつも減少する利用状況に応じてきた流れかと。 pic.x.com/j2kjveu5nj

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おきらく娯楽工房@okiraku_goraku

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終点が観光地の路線だと観光輸送が…みたいな視点をもってしまうところですが、やはりベースは地域輸送であり通勤通学が主体で、その利用状況に応じて形を変えていくというのは自然かと。私見として「来る者は拒まず去る者は追わず」が鉄道事業の本質的なロジックと思っていて、状況対応型ですね。

おきらく娯楽工房@okiraku_goraku

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