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簿記3級に4回落ちて、簿記の才能のなさを感じました。 しかし、簿記1級の勉強を通して、自分の努力の基準が低かったことに気づけたのです。 受かる人は、努力の基準が高い。 『才能』を考える前に、「自分の努力量」を疑うべきでした。 才能の差なんて、ハイレベルな人が考えることです。 #日商簿記1級

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