立憲議員と党員はコレが党首になることを望んでいたのか。もはや「立憲派」と「脱憲派」に分裂するしかないだろう。 pic.x.com/lrgwxqepuh

開けない可能性が高いですね。高市か小林か進次郎が首相になって、改憲される所まで行けば、早期に徴兵復活と核シェアされる可能性も大きく跳ね上がり、同時に中露との有事可能性も高まり、戦争可能性も高まり、戦争まで行けば、またこの国は壊滅的打撃で敗戦。しかし、出直す元気も次はないかもで。

夜明け前が一番暗いという話があるが、すでに現状で自分の手も見えないくらいに真っ暗だと思うのですが。 松明をつけて回らなきゃいけないはずの野党第一党が、松明を消す勢力と一緒に頑張りましょうと言っているあたり、まだまだ暗中模索が続きそう。

近い未来確実に日本はまた戦争を始めてまた同じことを繰り返すでしょうね。

開ける前に寿命が尽きそうです。

「止まない雨はない、明けない夜はない」とはいうけども、今の自公政権や国民民主党、維新、野田体制の立憲民主党、それらを裏で操る財務省や財界、⚱️がのさばる日本は雨はいつまでも降り続き、夜の闇は永久に明けない、夢も希望もない絶望の失楽園(ディストピア)になっている。

立憲の立ち位置に失望を隠せません。このまま日本沈没か😢

より正確に考えると「明けない夜はない（生きている間に）」かなと思うので、夜の間にジ・エンド、となった場合、主観的になら明けない夜もありますからね…

私もそれを心配しています。日本人のメンタリティでは、このままどんどん独裁体制に進んでも何とも感じずにそのまま半永久的に安定してしまいそう。 マーティン・スコセッシの『沈黙』を思い出します。日本は何を植えても育たない沼なんだって言うセリフを。

野田ない夜はこないな