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創作。神様が地球を作ったとき、宇宙時代に備えて、各惑星に道先案内のために天使を駐在させているんだけど、楽園追放くらって酷い遠回りをしているため、人類が全然来ないのを不思議に思った冥王星あたりの天使が、火星の天使に連絡をとって「化石燃料で火星まで来たの!?」と本気で驚く小説。

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天野拓美@air_amano

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冥王星の天使は、人類がここを通るときに腕をぐるんぐるん振って「次のワープゲートはこっち→」という三塁コーチャーみたいな仕事をするためにウン千年まっているんだけど、しびれを切らして連絡をとったら・・・。という話で、宇宙に出るにはもっと違う方法がある、というのを示唆して・・・、その

天野拓美@air_amano

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