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大学時代に原文を読まされましたがあんなもん英語じゃねー(素直)。ハムレットの「To be or Not to be...」は、演者によって抑揚が全く違って面白いです。 なお、相棒が翻訳作品をかなり所有しているので、読もうと思えばいつでも読めます。「マクベス」に興味があります。

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灰崎凛音 Rin Haizaki@Rin_Sangrail

みんなのコメント

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ありがとうございます。 To be or Not to beの日本語訳は歴史的に40種以上あるらしいです(記憶)。 漱石は坪内逍遥にケチをつけたらしいですが、それは留学者の特権というもの...。 演者の話はあまり考えたこともなかったです💦 いろいろな訳を読んでみたいです。

仁矢田美弥【つなぐ、結ぶ、創る ミモザとビオラ代表】@miyaniyada

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