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尚,#プリオン・タンパク質#共食い から発生します 1990年頃,アメリカで #狂牛病(#BSE)が発生したのは牛に牛の肉クズや #骨粉 が入った #配合飼料 を大量に与えたため共食い状態になったからです オーストラリアでは配合飼料を使わず #牧草 だけで育てるため狂牛病は発生しません #オージービーフ

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畝 洋幸@UneHiroyuki

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