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国民の命を守るために、たとえ一人で乗り込むことになっても、そしてそれに反対する味方に後ろから撃たれることになっても、敵と対話する。それが、憲法九条が政治指導者に要請することです。そして、それがいちばん勇気のいることです。
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9条はいかなる紛争も対話で解決する事を求め、軍事力を背景とする選択肢を排除したものだったはずです。 対話しか手段がないとなれば必死になる。 為政者に無手勝流の勇気を求めなければ奴隷にされてしまう。 戦争は支配者が配下に殺し合いを命令(督戦)し敵味方なく人々を不幸に陥れる行為です。
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外大の名誉教授でも外国人の思想信条が理解できてないとは呆れますね。 対話にのるような国が世界の制止も聞かずミサイルぶっ放したり、年に何百回も領海、領空侵犯したり、戦後のどさくさに紛れて領土奪って未だに自国の領土と主張したりします?お花畑理論ここに極まれり。
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他人に厳しく自分に甘いのが反日界隈の特徴のようです。 チベット、ウイグル、香港にも目を向けましょう。 虐殺界の二大巨塔は毛沢東とスターリンです。 隣国の国防動員法及び国家情報法をご存知ですか? 五毛党の投稿には注意しましょう。 note.com/hosoyan8/n/na8…