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国債を将来世代の税金で返さなければいけないという概念が、経済学・財政学の根本的な誤りだと言えます。国債とは未来永劫増え続けるものであって、国債発行残高を減らす必要性は全くありません。むしろ、害悪でしかないのです。 x.com/Hatoyama_Kii/s…

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鳩山紀一郎@Hatoyama_Kii

立憲民主党の野田新代表には、何よりもまず「国債発行残高は将来世代に対する負の遺産だ」という誤解を捨てていただきたいと思います。将来世代に対する負の遺産は「弱い日本経済」です。現場職労働者の収入増を中心に、政治家に近い一部の国民でなく、すべての国民が豊かになれるようにすべきです。

池戸万作@政治経済評論家@mansaku_ikedo

みんなのコメント

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国債は増えるけど返し続ける事は重要です。 返さなくなればそれは通貨の価値を本当に下げる事を意味します。 国債は発行し続けていいし、返還し続けていかなければならない。 急速な残高増は避けながら経済を回す必要があります。

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一律給付金を240万円出したって全く問題ない

ZEAL・X(ジール・クロス)@NoSURVIVE1

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国債は債券であり、それを購入する銀行なり人がいて、その購入者に毎年利払いをしなければなりません。永遠に国債が積み上がっていった場合、利払いはどうするのでしょうか? 2024年度予算で利払い額9.6兆円、今後長期金利の上昇も予想されます。

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