余り悪い話しはしたくないのですが、この大事なシーンが某監督の映画では冒涜的と言うほど酷い解釈で許せなかった。 ごめんなさい、先生（人類を代表して謝る）

これを読んで、ほんと言葉って大事だなっておもわされた部分。 一度口にした言葉は取り返しがつかない、一生後悔することになると。 作中では奇跡的に取り戻せたことが描かれる。しかしそこに至るまで母親は恥も外聞も全て捨て、できることを全て行った結果だったというのも非常に象徴的だった。

この漫画を読んでいたから、親に文句を言うにしても、帰らないとか会わないとか死ねとかは絶対に言わなかったです。 大切なことを教えてくれた漫画です。

このカットは知らなかった 個人的には母親の能「隅田川」の狂女のような 母親の時空を越えた子への執念が印象的 子供達に降りかかるトラブルに対するインパクトと 良い勝負だった 痴呆にならない限り 母は死ぬ迄子は子と言い切れた時代の作品

名作ですねー^ ^

朝の会話は大切。私も朝、出がけに夫にキレた日がある。退勤後、知らない番号から私の携帯に電話があり、それは病院のドクターからで、夫が救急車で運ばれて入院したという。 本当に朝の会話を蔑ろにしてはならない。

翔くん達が 病気に なり お母さんが 必死で 野球場の どこかに 届けるシーンと ラスト ゆうくんが 持って帰った 日記を 読みつつ 満天の星のなか 旅立って行く翔くん達の 面影を いつまでも見送っている お母さんの シーン 今でも印象的です。

お母さんがホテルか病院か忘れたけど未来の息子のメッセージを受けて壁に武器を埋め込んでおくの好き クロノトリガーかよって突っ込んだ思い出

子供心に自分に置き換えて読んでいました

久しぶりに読みたいなぁ