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優しい役ばかり演じてきたわけではないのに、思い出すのは優しい風情ばかりだ。 ／キネマ旬報 ↓ 三浦春馬、チャームの誕生。 ／月刊ウインド11月号 ↓ 11.30『東京公園』アフタートーク ↓ 12.1『アイネクライネナハトムジーク』アフタートーク ／シネ・ウインド これで完成 note.com/aidatoji/n/n75…
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相田冬二さんの春馬さんへの追悼記事の載ったキネマ旬報を読みました。 『三浦春馬論』の第一弾にあたるのですね。 キネ旬を読み返してみます。 『月刊シネ・ウインド』が第二弾、『秋の春馬まつり』でのアフタートークが完結編なのですね。 でも、#三浦春馬を語る旅はまだまだ続く かもしれませんね
