自由と平等が相反する物であると言うのを理解すりゃ分かるんでね？ 過度な平等で自由を殺す者たちへの反発だよ。

「反共」って既得権益を死守するために統一教会のようなカルトの信者が唱えるお題目ですね 似たようなものに「サヨク」とか「パヨク」とか「こんな人たち」があります 敵や悪を創って権力や権威を妄信させるやり方は、日本では幼少期からよく見られる刷り込みですね

私は反共ではない。しかし、組織にいるとおかしいと思うこと、怒りは組織に向かっていく。組織が崩れていることと思想信条は全く違う。それを混ぜてしまうと自分がわからなくなる。まずは周りに理解者を増やすことから。

共産主義の悪行をよく覚えていて、共産主義者の甘言の惑わされない事。 共産主義の語る『バラ色の社会』など噓八百だと気が付いている事。

反共は、政治的、経済的、社会的な観点から成り立っています。 主として、個人の自由の制限、中央計画経済への反発、独裁的な体制への懸念、平等主義への意義、宗教や伝統的価値観との対立があげられるでしょう。 共産主義を個人の自由や経済的成長、民主主義の脅威と見なしてしまうのです。

道理ある批判は反共に在らず。道理なき攻撃を反共。と私は思います。道理ある姿勢は誰しも誤る事はあり気づいたら素直に訂正謝罪する態度。誤りを恐れて沈黙は罪？でしょう。批判行為は大事なまだ見ぬ地平への糧です。

共産党にとって”都合悪いこと”でしょ。

自分を偽らなくてはならない統治システムへの拒絶

そりゃ偉大なる指導者志位和夫議長田村智子委員長や党中央逆らうやつ。世界共産党は最高指導者逆らうやつは粛清です。

今どきこんな高尚な反共って見かけないですね… ↓ 生産の国有化に伴い労働者は国家の歯車とされて、ノルマを達成しても新たなノルマが与えられるのに、賃金は上昇しないから幸福にならない。 その反面、指導者層は高待遇が保証され…、ゆえにそんな体制は許せない