ポスト

「あたりまえだろ」 「そうか。道中、面白いものでもあったか?」 「んーーー?・・・おしりのようせいにあった!」 「・・・・・・・・」 オシリスはなんとも言い難い顔で、得意げな顔になっているセトの頭を撫で、その後ろで、またイシスとネフティスが口とお腹を抑えて倒れ込んでいた。

メニューを開く

くろみみくるみ@fAg4Xyp66SbsLWV

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ