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10代の時からいつも伺っていたロレックスさん主催の「時の記念日のコンサート」。主催者のIMGに依頼されてキリ・テ・カナワやマゼールに花を渡したていたのが懐かしい。で、今なおロレックスさんの掲げるノブレスオブリージュの記事を書いて、ロレックスさんが手放しで喜んで下さっているのが嬉しい。
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進化がないと言えばそれまでだが、子供の時に抱いた思いが、この歳になっても続いているのは私の中では嬉しい。ザルツ音楽祭、ウィーンフィル、スカラを支援し続けるロレックスさんのメセナの指針をこれからも末永く応援し続けたい(フローレスもカウフマンも、ドゥダメルも同ブランドのアイコンなの)