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1部6章でガウェインは王のやり方が間違っていると心では分かっていながらも、終末が確定した世界で理想論でなく人類を救済できるのは王しかいないと、心を殺し仲間を手にかけてまで王を支えることを選んだ。「今度こそ最期まで王に仕える」という願いもあったから。

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そんな彼が市井の妖精を守るために王を裏切ったバゲ子を怒って褒めるのであれば…もし1部6章が再現されたとしてもガウェインは違う道を選ぶのかもしれないなと思いながら…

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