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虹ヶ咲の曲って高咲侑さんが作ってるみたいなイメージが強かったんだけど今回の曲は本当にそれぞれ自分が作ったというかあの瞬間の彼女たち自身にしか書けない詩になってる気がして、だからこそどこまでもまっすぐで、そしてその全てに対する高咲侑からのアンサーソングが『どこにいても君は君』なわけ

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