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漢方薬で名前に「散」とつくものは香りを失わせない意図があります。 例えば五苓散には桂皮が含まれ、この芳香性成分を失わせないために散になっていると思われます。 五苓散から桂皮を抜いた薬が「四苓散」ではなく「四苓湯」になることからも納得できます。

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きたくん@漢方のオンラインスクール@YakuyakusanGt

みんなのコメント

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ん?本当にそうですか? 単に散剤だからではないですか?

謎な人@TADAMASA0102

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※四苓散も一応あります

きたくん@漢方のオンラインスクール@YakuyakusanGt

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