ポスト

高木彬光の怪奇は怪奇犯罪小説集『吸血の祭典』(出版芸術社)。春陽堂書店から伝奇小説の『妖説地獄谷』、ノストラダムス本『ノストラダムス 大予言の秘密』(日本文華社/角川書店)など。他の伝奇作品なども古書店で比較的入手が容易。 pic.x.com/sxgswlnbbv

メニューを開く

池田標準@standard_ikeda

みんなのコメント

メニューを開く

有本倶子が編んだ山田風太郎の書簡集『風の便り』(講談社)を読むと山田と高木彬光とのやりとりはかなり砕けたものになっている。山田は乱歩を「オヤジ」呼ばわりし、高木は「しばらく人殺しの小説は書きたくない」などとこぼしている。 pic.x.com/qjiwtelvzg

池田標準@standard_ikeda

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ