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裁判所は「真実相当性がない」と言っているのに、MSMや原告団は「デマと認められた」と報じる。 民事訴訟の裁判官はあたかも公金チューチューがないかのような前提に立ち、言葉尻を掴んで恣意的に抑圧する。しかし資金に透明性はなく、不正があったとしても処罰されない権力があるのが真の問題だろうに

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そこにはこの驚愕の400万円が威嚇となり、庶民は自分は400万円の借金を負いたくないので沈黙する。それをスラップ訴訟のチリングエフェクト(抑止効果)という。 メディアが言論を扱う身でありながら、弾圧するプロパガンダ機関になって久しい🟥

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