面白ければよいと思います。 前は「なろう系」じゃなくてラノベぽいみたいな感じで使われていたし

と言うかプロ作家が普通になろうで書いてらっしゃるのも知ってますとねえ💦

昔、ラノベでも同じ様な話があったぬ。 新しいメディアは常にオールドメディアからの批判があるけど、それはオールドメディアの終わりの始まりだぬ。

否定的なのは「雨後の筍」で発生して「玉石混合」で石の方が目立つから仕方ない面はあります。

小説家に『なろう』と夢に描き努力して。 結果として『なった(なれた)』のだから、そこには『上』も『下』もないと思います。

「なろう」であろうが「直木賞・芥川賞・三島由紀夫賞・松本清張賞」作家であろうが 面白く読めたら良い 酒樽　蔵之介氏には「面白く読めてよかったで賞」を贈りたい

Web小説は公募なし＆レギュレーション無視おｋでデビューできるのはでかいっすね。 オルクセンを小説大賞の文字数に収める改稿作業は筆舌しがたい困難としか。

なろう系で野生の作家とか、なろうテイストで書き始めたんだけど筆が乗って普通のノベルと変わらないレベルで綴っちゃう人が出るから侮れない。

昔、純文学作家が大衆文学を商業的だと批判していた記事を何となく思い出します いま大衆的なのが「なろう」系になったと考えると随分と世に浸透しましたね😀