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もし道長くんがこれからまひろを強引にそばに置こうとした場合、まひろがOK出すかって言ったらそれは絶対無くて、なんとしてでも拒むであろうことは明白。 元々公明正大な政治を望み、新楽府が愛読書のまひろにそれは絶対受け入れられない。 倫子や明子ちゃんの存在は受け入れられても。 pic.x.com/eroj6cxi6h

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みんなのコメント

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この先道長(史実)は彰子の他にも娘たちを次々入内させて権力維持を図るのですが、それらはいずれも彰子ほどには成功せず、娘たちは悲運の陰に沈んでいった。 史実はともかくこれらを「まひろと一緒になるために」と焦った道長くんの所業だったとすると、なんとも罪深い…

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「権力は正しく使うべき」というまひろと「愛する人と一緒になるために権力を行使する」という道長くんはこの先おそらく対立する。 それは「敦康親王を東宮にするか問題」に於いてやろなとワイは予測している。 そしていたたまれなくなったまひろは内裏を出て、里で続きを書くんやないかと思っている。

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