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#青梅線 福生〜河辺間の駅は、概して東側が栄える。 でも、昭和後期の地図では… 西側、つまり多摩川側が活気がある。段丘で水も豊富、砂利の採取も盛んだった。 その後、東口の再開発で、人の流れも変わる。 福生西口で再開発中だが… 今度は西側が盛り返す? ※画像は、今昔マップより引用。 pic.x.com/wt97jntdtd

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おめ通【西多摩 地域情報サイト】@ometsu_net

みんなのコメント

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元々は多摩川に沿って街道があり、町が形成されています。 元々、青梅鉄道は何も無いところに線路を轢いたので、町側の南口や西口が栄えました。 戦前戦後、何もなかった線路の北側に工場が立ち並び、従業員向けの商店や宿舎が増えたことで北口や東口が開発された流れだと思います。

原島まさ直🇯🇵@masanao2019

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あー、確かに! 東口側が栄えてますね。 青梅と羽村、それぞれ東側と西側に住んだことがありますが、東側が栄えてて、利便性が良かったですね!

にーにーペロタク@K71kq9y05t0TRt5

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まあ、福生は西口の商店街も活気があり、拮抗していますが。 やはり、東口に西友やビジネスホテルがあり、盤石強ですよね。

おめ通【西多摩 地域情報サイト】@ometsu_net

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