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極めて異常な事態に開いた口が塞がらない。信じ難い事実だが、現行の「健康保険証」廃止が決定されるまでのプロセスに関する「記録」が無いという。全ての市民に多大な影響を与える政策のプロセスが記録されていないなど、国家として全く機能していない。正気の沙汰ではない。 tokyo-np.co.jp/article/354839
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近代国家としての体を成していない。 pic.x.com/ojc4ocmrsi x.com/narodovlastiye…
極めて異常な事態に開いた口が塞がらない。信じ難い事実だが、現行の「健康保険証」廃止が決定されるまでのプロセスに関する「記録」が無いという。全ての市民に多大な影響を与える政策のプロセスが記録されていないなど、国家として全く機能していない。正気の沙汰ではない。 tokyo-np.co.jp/article/354839
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記録がないということは、河野大臣が勝手に決めてやっていると同じ。そんなことは許されない。記録がないとわかった時点で、この政策はストップさせなければならない。誰がどう決めたかわからないような政策は無効です。
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ヤバイ事項はこれまでの黒塗りでなく、政策決定に至った経緯を記録に残さなければいい。後に政策の不具合の責任は誰も負わずに済む。この方法で思い通りに強制的実行が可能になる 法治国家である事が問われている。