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一般的には名誉毀損/侮辱系の訴訟は原告女性は勝ちやすいよね。傷つきやすい性という観念が根強いのだろうと思う。ある訴訟では原告女性が本人尋問で涙を流したりして法廷全体がホロッときたりしたこともあった。その結果がかなり高額な賠償が認められ、控訴審でも原審が維持された。
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裁判所作成の啓蒙?映画で、嫁が姑を階段から突き落としたのか、事故だったのか。が争われた事件があって 嫁役の女優さんが迫真の演技で「真実」を語ったところ、迫真性があって信用できる。という判決が出た。 演技が上手な女優さんがシナリオに従っただけで、真実は存在しないんだけどね。
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じゃあ裁判官は男女半々にすべきだな。 男は女に甘くしてしまう?男は理性的、論理的ではなかったのか?いかに賢くても所詮は男、下半身に左右されるのか? 同性裁判官に失礼だとも思わんの? 女は泣けば同情され結果が変わる?女を舐めた侮辱発言を実名で良くできるね
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この拾い画像、対象を弱者男性に絞ってるけど実際は「遠目から見ると強者男性」に見える人にもこれは当てはまるよね。 なんか強烈な生い立ちやコンプレックスがあるのかな。 pic.x.com/9m1fv2yb7v