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『世界』10月号「言葉と言葉のかくれんぼ」第7回チョン・スユンさん。「日本文学の旅」漱石の「猫」から始まりますので西淑さんが本と猫と女性を描いてくださいました。シナモロールが目立ってしまったけど! 坊ちゃんを訪ねて松山へ、太宰治を訪ねて津軽へ、スユンさんだけの旅の思い出読んで下さい! pic.x.com/9z22s23pvb

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斎藤真理子@marikarikari

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スユンさんの「ス」の字は、太宰治の本名津島修治の「修」と同じ。お父さんがつけてくれた名前だそうです。 「津島修治は、同じ『修』の字を使う私をずっと修行、修練させ、本の道へ連れて行ってくれているのだと思います」。 それにしてもあの「右大臣実朝」を初めて韓国語訳したスユンさん、凄すぎ。

斎藤真理子@marikarikari

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