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「UFOロボグレンダイザー」のスタッフは別離の悲恋ドラマをやりたくて作ったんじゃなくて「勧善懲悪ドラマの箸休め、スタッフの気分転換」に恋愛ドラマ入れただけ。 しかし「グレンダイザーU」の制作陣は悲恋ドラマを「作品の核」にしてしまった。これでデカすぎる解釈違いが発生してる。

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みんなのコメント

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なんというか…顧客(石油王)が望んでいたのがコレなのかという疑問がw pic.x.com/okwfipwen6

クトゥーマ@HZJdmFguo9SGjcm

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それは完全な間違い。 「UFOロボ グレンダイザー」の パイロットフィルムである 「宇宙円盤大戦争」は 明確に別離の悲恋ドラマなのである。 pic.x.com/udjrfofnqy

石原マサキ2💙💛@vD1JSD0pRehM1CG

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ある程度しかたない現象です UFOロボグレンダイザーがそれまでのロボットアニメと比べて当たった理由は『悲哀ドラマ』だったのは事実 勝因分析をした人が違う所だけに目が行くのは避けがたいトラップ それがオーダーに含まれていたら? ロボットアニメとしての魅力と両立せる余地はあったと思うけど

高山陽@PD_Takayama

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ならマジンガー出す必要すら無かったんじゃない?。 噛ませ犬化は仕方ないとしても、新パイルダーはマシンブラスター風味なのにも目を瞑るにしても、マジンガーのキモでもあるマジンゴー&パイルダーオンをカットしてまでマジンガーを出す意味はドコに?。

非日常@geb_px

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デュークフリードのペガトロン放射能による傷で生命を失う危険ってのが無くなるとはね

へろーん(´・ω・`)@dameyan

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悩めるデュークフリードはあまり見たくないですね。力強さ、逞しさが欲しいところですね。 線が細いですねー。 これでは胃潰瘍か、十二指腸潰瘍になるよ。

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クレしん映画アッパレ戦国大合戦と それを原案にして恋愛を主軸にした駄作実写映画バラッド 原作が家族愛としんのすけと又兵衛さんとの友情が主軸で金打という男のお約束があった バラッドは又兵衛さんと廉姫の恋愛主軸で金打さえ無かった わざわざ見る価値の無い駄作に改悪されてて腹立った

年数(DQXからくり)@toshi_002002

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大昔に実写版エイトマンというのがあって、そんな感じで大失敗していたね。

住吉住吉@sumikitijyukiti

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星の王子様なんだから三角関係に悩まずに美女5人ぐらい妃にしたらいいのに😱😱😱😭

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飛び飛びでしか見てないが、主役ロボが余り活躍してない感じで、期待とちゃう、だから飛び飛びでそろそろか?って言う見方になる

salty919@salty919

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