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村上龍の小説原案／庵野秀明初実写監督作品。青くて脆くて何にも替え難いものを大いに学べる春の映画である。でも、気持ち悪いのかも（総じて先ずアングルが） 浅野忠信とのシーンで流れてくる鳥肌実のラジオよ。あとロン毛時代の吹越満が堪能できる。まあ絶品。Cornelius「FANTASMA」の看板があったり
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覚えてなかったけどヒロインの吉井裕美がカラオケで川本真琴のDNA入れててガッツポーズした。そんなわたしはこのシーンのタイミングで珈琲を淹れ、敢えてのドーナツタイム。カロリー摂取。命ある限り、ラブ＆ポップに生きたい。（また書き留めるかもだけどここで一旦） pic.x.com/187m8ajoxw
