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この仮説を立てた上で、他の多くの方々についても検証をして実際にそうならば成立。そうすると、今度はASDで特性がありながら同じ学び方が出来ない人がいろいろと見つかると思う。今度はその人達について１件１件確認をする。 その最終目標は個別の適した勉強の設定の仕方！ #ラーニングダイバーシティ
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ダルビッシュさんも、大谷さんも専属のトレーナーさんを介して人体について深く勉強しているようです。そして自分の身体について熟知していて、自分の身体にあた動かし方を行っている。 脳も同じでしょう 発達障害の人は各種能力や、好む事・嫌う事などを自己確認して、それにあった勉強法を取るべし
