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引き続き今日も涼しいですね。 角川俳句10月号特集に「一音動詞の世界、なんてものがあるのか?」を寄稿しています。 最近の同誌はハウツーの体裁でまったくハウツーになりえないネタをぶっこんでくるようなところがあり、大変喜ばしく思います。それはもはやhow toではなくwhat is(注)なので。 x.com/haiku1952/stat…

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角川『俳句』編集部@haiku1952

本日は『#俳句』10月号発売日です! 特集は「大解剖!魔法の一音」。句全体を一変させる一音の可能性を多角的に追求します。 石寒太さんと小澤實さん(@seisyokyo99)による「採録対談 隠岐の楸邨俳句」も掲載。第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの結果も発表!!#haiku pic.x.com/uq79ls6bki

大塚凱@sumagaeri

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小澤さんの名前がポストに出ているのでその流れで言うと、書き手としての小澤實は下五最終音への意識の方が前景化しており、(さらに所謂「澤調」とされる特徴が本当だとしたら)前述の意識が読み手としての小澤において五七五全体にマクロ化したものなんじゃないのか?みたいな仮説を持っています。

大塚凱@sumagaeri

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