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公立中学校で部活をやって内申点を取りながら勉強するのが人生の地の実力なのではないか。人生において、勉強だけ仕事だけやっていて許される期間というのはほとんど無くいろいろことを同時並行でこなさないといけないので、その中でできる範囲の成果というものが自分の本当の実力だと思う。
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そうだよなぁ、大人が勝手に決めたレールの上で社会になるまで頑張ったんだもの。 大人の世界は子供の世界じゃない。 大人の先輩はお互いのバックグラウンドをごちゃ混ぜにして批判するなよと。 そう思いました。
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鳥とか魚みたいに産卵以外は自分の時間、みたいな文明ならよいけれど最近では野生のライオンでさえチームワークで狩りをすることが確認されています。チームワークとは、お互いが同程度の知性を有しておりかつ相手の動作や思考を理解できていて初めて成立します。狩りの能力だけでは生き残れない。
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最近「東大首席」で頻繁にテレビで見かける山口真由嬢が新卒で財務省に入省した時に、同時に色々な処理が難しく、いわゆる「マルチタスク」が出来なくて使い物にならない扱いを受けて、人生初の挫折だったという話を思い出した。
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たぶん女子高生が、校門に挟まれるまでの内申点は、教師がいいなりにするための内申点。 食い物にされた女の子たくさん見て来たし、卒業お礼参りが普通だった。 ちょうど過渡期でやべえやつと、飛ばされるやつがいた。 体罰くらいで、ここを去らねば行けないとか言って涙するんですよ暴力教師。