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パレスチナ自治区ヨルダン川西岸の中心都市ラマラ。西岸で最大規模の公立総合病院「パレスチナ医療複合施設」の病院長 「資金不足で、患者が必要とする薬を用意することができない。イスラエルが我々の資金を取り上げているせいで、医療が成り立たなくなり・・」 digital.asahi.com/articles/ASS9R…

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↑ つづき イスラエル占領下の西岸では、人の移動や物流をイスラエル側が管理。イスラエルと自治政府が1994年に結んだ「パリ議定書」で、西岸に輸入される商品の関税や付加価値税などをイスラエルが代理徴収し、定期的に自治政府に還付する仕組みができた。その総額は自治政府の歳入の65%を占める。

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