難しい 自死に近い安楽死 認めるリスクは計り知れない。 しかし 苦痛に耐えながら、 死を待つ者の心理は、 本人にしか理解できない。 老人になり死の怖さから 安楽死選択する者は激増するだろう。 怖さでは許可しないだろう。 身体的苦痛のラインは難しい。 ドラマ 柳葉敏郎 螺鈿を思い出す。

不謹慎かもですが、かなり贅沢な亡くなり方ですね。病身での渡航費用、入院費や身内の方の滞在費その他で、相当なお金が掛かっている。少なくとも、4桁は行ってるでしょう。 お金が無い人が治る見込みの無い病気になったら、どうすればいいか？の議論を、そろそろ本気ですべき時期。尊厳死の容認も。

反対。 安楽死したければ大金使ってスイスにでも行けばいい💀

寝たきりでは何も先が見えない、治る可能性も無い気力が無いなとなると安楽死をと望むのは個人の意思を尊重すべきと考えるなぁ。

とても複雑な問題ですが 私も、沢山の方をみおくらせて頂き 様々な亡くなり方の御遺体、検案書を読みました。 看取り介護や元葬儀社の立場云々ぬきに 個人的に、自分ならしっかり意思疎通が出来る時に。尊厳死賛成です。 ですが、人の別れを看取る立場としては 医療の発展を期待します。

個人的には賛成派です この方も難病の治療が辛くて選択した背景があります 介護を経験した立場からすると辛いけど個人の意思、意識が明確なうちの方が良いです 最期を見るのは色々辛かった 原因は肺が小さくなる難病、最期は吐血が喉に詰まり呼吸困難で看取る事になりましたね

本人が望めば構わないと思う。尊厳死っていうんですよね。日本では倫理的にまだ問題がありそうだけど選択肢があることは決して悪いことではないと思います。

賛成です。 自分のケツを自分で拭けなくなって 他者に迷惑をかける前に私は死にたい 生きる権利あれば、終わらせる権利も必要だと思います

賛成です。もちろん議論は必要ですが、これからは安楽死も合法化した方がいいと思います。

あり。 やばい病気が見つかったら苦しまずに死にたい。