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2024年8月の読書 高瀬隼子著 『おいしいごはんが食べられますように 』(講談社)を読み終えました。 「弱いようで実は強かな可愛らしい女性」について典型的な描写と新鮮な描写の行き来が楽しい。家庭内で辛い位置づけが垣間見えた瞬間が怖かった。 食を楽しみたくない主人公の姿にもちょっと共感。 pic.x.com/dar5xtubkg

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