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AUKUSへの威圧とか、色々書かれているけど、陸地から遠く離れた着弾点を見る限りそんな感じではなく、有効核反撃能力の検証と、核の極東配備を企む米側へのメッセージでしょう。また、最小エネルギー軌道で弾頭は11,700kmくらい飛んでいるので、ICBMの性能に問題がなく、腐敗問題で生じたロケット軍の… x.com/okoshi_nikkei/…

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大越匡洋/ Masahiro Okoshi (NIKKEI)@okoshi_nikkei

反腐敗で叩かれている中国ロケット軍は国内向けにも「武器と装備の性能と部隊の訓練レベルを効果的に検証する」必要があると推察するが、近隣を威嚇することでしかその威勢を示せないとも言える。脅威は脅威だが、発想は破落戸と変わらない nikkei.com/article/DGXZQO…

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