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46年前の今日、1978年9月26日、東芝が世界初の日本語ワードプロセッサを発表しました。大卒初任給10万円程度の時代に価格630万円という高価な機械でした。東大工学部卒の森健一氏が中心となって開発した、カナで打った文章を漢字変換するという入力方式は画期的で、以後標準になります。 #今日は何の日 pic.x.com/tp781owayk
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内橋克人氏の著作「匠の時代」シリーズの中に「ワープロ誕生の日」という、東芝の開発物語を追った一篇があります。漢字予測変換の苦心など、読み応えがありオススメです。ぜひご一読を。以上フォロー外から失礼いたしました。
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私 芸人には 全く興味無いです。 これだけまとも労働者減少 且つ 国は 新興諸国から 日本人嫌がる職業補填 腐った事業を 展開し この国若者 重要な 土木事業から逃げて その芸能 プロスポーツに 逃げて居る。 結果今 外人 400万人を超え 国を疲弊させ 且つ 無駄極まりない 事…
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勤務先で輸出許可申請書等の作成に活用していました。 “貴社の記者が今朝汽車で帰社した”をローマ字入力で正しく変換出来るか1985年頃、各社のワープロを比較していました。 今のiPhoneやAIのアプリは音声入力で正しい漢字に変換するので驚きです。