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製鉄所、恐怖の「鉄の暴走」。 製鉄所では高温になった鉄を扱うため、極めて危険な事故が起きることがあります。 これはその一つ、「コブル(cobble)」と呼ばれるもので、圧延工程のローラーが詰まるなどのトラブルで、ロープ状の鉄が正規の軌道外に投げ出された状態です。 pic.x.com/nmmllmfcyv

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

みんなのコメント

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製鉄所での作業は危険を伴うものも少なくありません。 溶鉱炉への転落、鋼材や機材に挟まれる、一酸化炭素中毒、高所からの墜落など。 日本における業務中の死亡災害事故は、運輸、土木、金属加工などが多く、製鉄は年間10名前後の死者を出しているようです。 日本ではかなり安全対策が進んでいる

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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鉄の圧延工程、分厚い母材(ビレット)を薄く細く伸ばすに従い、長さ方向はどんどん伸びる。元の鉄の(断面積比なので厚さを半分にしたら)2乗の速度でカッ飛んでいくのです。これをコントロールするのに技術を要する。だから薄くて均質な(厚み精度のある)鉄板には付加価値がある。

RyKawai@RyKawai

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製鉄所は、「金と命の交換所」と言われていた程、危険なんです。

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この「鉄を『機械、コンピュータ制御』をしよう」っと思い「アメリカはやってるだろう」っと渡米した各社技術者に対して、「そんなのできる訳ないだろう」っと「え、じゃあ自前で実験しながら作るしかないのか」って日本各社がやり始めたよね。NHK「電子立国」より

s.sakashita@Sakashita_3

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千℃の鉄球の映像でおなじみの通り、千℃程度じゃこんな糸コンニャクみたいに柔らかくなりません。 ※1500℃超えで熔けて液体。鍛造で使うコークスの燃焼温度が3000℃。

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わざわざ近寄っていって、間近で呑気に見上げる男性。災害が起こったら見物に行って犠牲になるタイプ。 pic.x.com/caq7lf0buq

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これで質量は鉄のまま 少しでも当たったら即死ですね

夏目あまたろう@pokopokotyuu

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800℃は超えるであろう金属がこんな風に飛び出てくるとか恐怖しかないな…一部野次馬みたいに近づく奴らは命が惜しくないんかね…

唯玄@ACⅥ堪能中@many_games_guy

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こっわ! 10秒辺り、画面の中央付近でボーっと突っ立ってる奴、怖すぎ。

けた@Y_ketaro

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超高温かつ高粘度で重量のある鉄が降ってきたら超危険なのは素人でも分かるのに、わざわざ近づいていってぼーっと眺めてたり、近づく方向に逃げてきてあわや接触しそうになってる作業員いて驚愕してる😨😨

ナチュラル田園都市線@natural_denen

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