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もなかった。左手、左足、右手、右足、たぶん。八ヶ岳南麓の家は、玄関前、北海道の霧多布や知床の木道まではできなかったが、玄関へ、スムーズに車いすで入れるはず。廊下に手すり、2階の階段の手すり、段差を解消し、車椅子で歩けるようにしたつもり。一生暮らせるように考えたつもりだった。

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おそどまさこ/トラベルデザイナー®️@osodomasako

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玄関の引き戸を開ければ、ベンチがあり、コーヒー一杯飲めるように。しかし甘かった。夜間のヘルパーがいない。見つからない。施設に入るか?絶望の一人暮らしか?Yさんと言う優秀なヘルパーが 母の代から 時給2000円でたのんでいたが、都合は彼女の自由選択にある。ふきのとう、桜草、水仙、すみれ、

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