ADHDとかそう言うことを上司に伝える場合って、本気で困ってる時、最悪会社辞めることも覚悟してる場合だけだと思う。 ノリで言って何故メリットがあるのかと思う。

発達と診断されて障害者枠で行く人は、その前に移行等で訓練を受け、障害特性や二次障害があれば、その悪化前兆や回復方法を把握して、面接時に対策も含め説明する。 手帳取得しても、その努力を怠れば、採用されない。診断は免罪符でもないし、ましてや未診断の自称とかふざけてる。

実際に即飛ばせるわけはないのだが、取り敢えず優先的な異動リストに入れて人事には提出している。 人間しんどいことを開示してもあまり良いことはなくて、時には歯を食いしばってやせ我慢することも必要だとは思う。 というか耐えられるならそうしたほうが良い。

ご査収ください pic.x.com/tg9bugcyqn

配慮が欲しいなら、きちんと障害者手帳をもらって障害者枠に切り替えるとかしないと不公平だと思います。 発達障害っぽいとか言って、単に無能なだけのパターンもあるし専門家にきちんと判断してもらわないとですね。

Xで従業員飛ばすとか言ってる危機管理のない奴が人事権とか持ってるはずない。

発達障害当事者です。 病院で検査して確定診断が出て、「これ苦手だから、対策お願いします」って言ってきたら、まだ対応しようがあると思うんですが、「発達障害ぽい」だと何の対応もできないと思います。あと、障害者採用ではない場合、会社が対応しづらい面もあるかもしれないです。

発達障害であるがゆえにいっそうの努力をしてきた人は自らそれを明かしたり失敗をそのせいにしたりはしない。自分から言う奴はだいたい甘く見てもらうための免罪符と勘違いしてる愚か者。 発達障害が悪いんじゃない、そもそもの人間としての精神性の問題。

発達はいわゆる職人気質(コミュ力低、技術高)な逸材もたくさんいるので、自分の目で見て上手に活かされた方が組織のためかもです でも免罪符ピラピラさせた配慮してよマンに裁きの鉄槌はウケました

特例子会社ですが発達障害の新人が「もっと配慮してくれないとダメじゃないですか」と適応障害持ちの指導役に迫って2人辞めたので正しい判断です