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つまりは‘認知出来ない音は聞き取れない─ノイズとして自動排除する─’に端緒がある(大人限定)。 際限ないので‥今疑問にある幾つか列記。 古希※/h/は羅に入り/s/の音価に相当(※/h/を示す気息記号⇒有標/無標) 。「S」の多義性というか阻害/共鳴の二分法だと阻害に重心する。hからsはかなりの飛躍。 pic.x.com/ag27iybied

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DEKsk.sang@DKSKsan

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「S」にちょっと似てるくるのが語頭にくるy,w,v、つまりは(半)母音的な振る舞い。語中にあるy,w,vは共鳴に機能する一方で語頭のy,w,vは阻害的(拒絶感)な動きにある。 ソナント─‘ん’の多義性─を補助線にすると判り易くなるのですが‥内的に響かせると外的に拒絶を顕すが同じ音素(音韻)にある不思議。 pic.x.com/91r3xcmfic

DEKsk.sang@DKSKsan

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