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そもそも所得税自体が累進なのに、様々な助成制度において所得制限を設けられているために結果的に働くほど自由に使えるお金が少なくなる、というケースが多すぎると感じる。人手不足だと言うなら、働くことがバカバカしくなるような仕組みはやめた方がいい。 nikkei.com/article/DGXZQO…
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お金持ちからとるべきだという反対しにくい意見が大半で、世界標準からズレてしまっていますよね IT技術者等本当にそれだけの賃金を得る価値のある人にも、他国に比べて賃金が抑えられ、税金も高いのでは有能な人は集められませんよね…
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仕事に対して思うのはとにかく働きたくない、やりがいや楽しさもあるにはあるが、とにかく働きたくない 税金が高すぎて総支給は少し前よりかなり増えたのに手取りはまあ、少し増えたな⋯程度 労働に対して正当な対価を得られていない気がしてくるし搾られすぎている 早く労働から脱却したいと願う
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「社会保障費に圧迫されて国の財源に余裕がなくなり、交付金の増額は厳しい」ま~嫌らしい書き方。国の財源には余裕がある。だから国立大授業料も社会保障費も両方助成できる。それでも社会保障費という言葉を出せば国民の殆どをコロッと騙せるのを知っとるんよ、日経は。
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累進性から高所得程重税というのは税の基本としても 税など所詮財源ではなく罰金である以上この学費負担増など学びに対する罰金でしかない 取るにしても留学生が先であるべき 共産化するまで増税するような姿勢は労働意欲を損ねる 人手不足の原因は賃金不足でもあるのだから国が金を出さないと解決なし