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簿記3級を教えているとよく「なぜ借方、貸方なんですか?」と聞かれるのでお答えします。 A.わかりません。

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ゴリラ税理士@gorillataxjp

みんなのコメント

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英語だと借方がDebitになるからさらに意味分からんのよね。

保守ねこ@hosyuneko1

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そもそもは借主(の名前)、貸主の名前を書いてたからと聞いたことあったり、ラジバンダリ!🤩

味味🐌kaburi(キシカン)@kishikannu

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それ言い出したらきりがないですよ!! 「売上原価対立法、分記法、総記法、三分法」とか 退職給付引当金の計算方法とか

・・・・・・・・@0et0zt2178597m

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複式簿記の起源のイタリア商人たちはお金を借りる人は左、お金を貸す人は右に記載する慣例があった。 …のかもしれない。

流星🌠Starlight@McQueen_SL

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福沢諭吉が和訳の際にDebit(負債)を「借金」、Credit(債権)を「貸金」と誤訳(誤訳とまで行かずとも最適な訳でなかった)してしまって現在に至りますね。同様にBS(バランスシート)も本来「残高一覧表」ですがBalance(残高)を「均衡」と誤訳してしまったため日本における法律上の文言が「貸借対照表」に…

バカカ・コイツァー@biroken

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「借りる」「貸す」という言葉に「意味」を見出したくなっちゃいますよね、最初。単に、左欄、右欄、とかにしたほうが分かりやすかったような。。

Tad|Ninja Coin@tadkanda

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その昔、イタリアで簿記が生まれたときに貸借対照表を作っていたのはお金を貸した銀行だった。 そのため、自分たちの貸した貸付金がある側が貸方。預かった借入金のある側が借方になったとかなんとか習ったけどホントのとこは知らねえ。

らくからちゃ@lacucaracha

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受け身で記載していた説好きです。 下記みたいに勝手に理解しています。 ※人名勘定 借方 〇〇さんが借りている(私がもらえる) 〇〇さんが借りている(私がもらえる) 貸方 〇〇さんが貸している(私が返す)

ネクストトライズ@next_trise

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『会計のヒストリー80』でしたでしょうかね🤔 貸した人たちと借りた人たちの記録を左右に分けて記録してた っていうのが元だったような気がします でも現在では、なんでもいいから覚えろ、が正解な気がします🥹

しろまるLove@USCPA勉強ちう@Shiromaru_USCPA

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大学の時思ってました!そこにつまづいて大変でした笑

FIREが目標で勉強中@あっくん@dg9DQpkxJuyccep

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