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簿記3級を教えているとよく「なぜ借方、貸方なんですか?」と聞かれるのでお答えします。 A.わかりません。
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福沢諭吉が和訳の際にDebit(負債)を「借金」、Credit(債権)を「貸金」と誤訳(誤訳とまで行かずとも最適な訳でなかった)してしまって現在に至りますね。同様にBS(バランスシート)も本来「残高一覧表」ですがBalance(残高)を「均衡」と誤訳してしまったため日本における法律上の文言が「貸借対照表」に…
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その昔、イタリアで簿記が生まれたときに貸借対照表を作っていたのはお金を貸した銀行だった。 そのため、自分たちの貸した貸付金がある側が貸方。預かった借入金のある側が借方になったとかなんとか習ったけどホントのとこは知らねえ。
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受け身で記載していた説好きです。 下記みたいに勝手に理解しています。 ※人名勘定 借方 〇〇さんが借りている(私がもらえる) 〇〇さんが借りている(私がもらえる) 貸方 〇〇さんが貸している(私が返す)
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『会計のヒストリー80』でしたでしょうかね🤔 貸した人たちと借りた人たちの記録を左右に分けて記録してた っていうのが元だったような気がします でも現在では、なんでもいいから覚えろ、が正解な気がします🥹