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※シン花 幼稚園児のルルちゃと おままごとをするイサ三（24歳・花屋） ルル「イサ三、お花屋さんね」 イサ三「おう」 〜別の日〜 ルルちゃ「イサ三、お姫さまね」 イサ三「おう。……あ？」 それから1時間後。 仕事が終わってルルを迎えにきたス三スは、頭に100均のティアラを乗せられた
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my dear.princessの姿を見て、通勤カバンをドサーッと落とした。 ふらふらとイサ三に近寄り、ナイトのように跪いてイサ三の手を取る。 「なんてこった…。イサ三はプリンセスだったのか…！」 ルルの おままごとに付き合って、大仰な仕草をしているのだろう。 そう思ったイサ三は、お芝居に乗ってやる
