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訴訟で安全性の話を直接争うようになると、レプリコン反対勢は「懸念を示す根拠があるから試験をして確認してから実用せよ」に対し、明治の主張は「安全ははずだから試験しません」なのである リスクを類推できるデータはそれこそ夥しい量があるので、「試験しません」がどこまで通用するのか →

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5類落ちで緊急承認でもないので、明治製ワクチンで起きた薬害は、全て明治の責任となる 小林社長と言う人は制度との絡み含めて、どれほどの薄氷を渡る気でいるのか、まだわからないらしい 安全性の根拠が既存mRNA試薬と比べてという、砂上の楼閣に近い物で、行政が既存の基準に立ち返れば→

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