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江戸時代後期、能州輪島の福屋勘十郎が下庄村(倉敷市下庄)庄屋に宛てた掛金の内訳書です。「家具講」と記された和紙に包まれていた一通で、硯蓋(祝い等の席で、口取り肴などを盛る盆状の容器)という品物名が書かれています。倉敷から能登へ、思いを馳せつつ・・・。(難波家文書17-3-3-2)#頑張ろう能登 pic.x.com/qk93bp3et1

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倉敷市歴史資料整備室@kurassic2023

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