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私も同じ疑問をもった。「潜在金利」というのは名目自然利子率で、量的緩和してもしなくても変わらない仮想のマイナス金利。実現しないので、企業がそれをもとにして行動を変えるはずがない。それなのになぜ「潜在金利だったら建設着工が4割減ったはずだ」というパラレルワールドの話になるのか。 x.com/sturdy_221/sta…

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記号と価格@sturdy_221

「そうか『シャドーレート』は今は『潜在金利』と呼ばれているのね」というつまらない感想は置いておいて、 ・前段のタームプレミアムへの影響は良い分析なんじゃない… x.com/Bank_of_Japan_…

池田信夫@ikedanob

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【続き】『長期債を買ってしまったので将来にわたり副作用を残した』、『統合bsでgdpを超える長期債務を短期債務に振り替えたので金利上昇に財政が脆弱になった』等、解りやすいのが一杯ある。

知民由之@H6MznUKcU2FabNK

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最大の間違いは副作用の評価。副作用(費用)がないなら、爪のアカほどのメリットでも有益になる。副作用は散々言われているように、『企業の新陳代謝を停滞させた』、『政府の財政出動のコスト意識を麻痺させ、財政に対する市場のチェック機能を阻害した』、『銀行による資源の最適配分機能を奪った』

知民由之@H6MznUKcU2FabNK

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