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昨日は名古屋地裁で行われた名古屋入管でのウィシュマさん死亡事件の第14回口頭弁論に、ウィシュマさんの面会を続け、仮放免が出たら自宅に受け入れるはずだった眞野明美さんと参加。 遺族側が死亡した原因は低栄養と脱水であったことは明確だとするのに対し被告は死亡した細々とした機序が ↓ pic.x.com/thesgh2jjv
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立証されない限り責任は追わないという姿勢をあらためて示しました。 また、遺体の解剖と組織片の鑑定書の担当医師の名前が白(これも異例かつ問題)でマスキングされており、鑑定の信憑性が疑われる事から明示することを要求。裁判官からも「一般論として名前を明らかにできないのであればそれ相応の↓
