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横倒しになったビルは底の面がむき出しに。日本建築学会による現地調査を行った金沢工業大学の山岸邦彰教授は、倒壊の原因は建物を支える基礎部分と地盤にあるとして「激しい揺れで杭が引っ張られ、抵抗できずに引きちぎられたり、折れたり抜けたりして建物が倒れた」と指摘。#能登地震 #サンデーLIVE pic.x.com/tmz6yqe27p x.com/naohiraishi/st…

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平石直之「#マンガでファシリ」@naohiraishi

一方で、解体が着々と進んでいるのが朝市通り。すでにかつての街並みがわからないほどに撤去も進んでいて、優先して整備しているもよう。こうして地域ごとに解体の進捗もまばらななか、横倒しになった7階建てビルはいまどういう状況に?専門家と輪島市によると…(つづく) #能登地震 #サンデーLIVE pic.x.com/flxeg93m4u x.com/naohiraishi/st…

平石直之「#マンガでファシリ」@naohiraishi

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この近辺、電柱と破談と液状化被害が地域で傾向があります。ビル付近の南北でそれぞれあり。 静かに倒れたとみられる原因には液状化は関連していそうです。 軟弱地盤は実装して2.7倍程度増幅される地盤でした。

地盤災害ドクター横山芳春@住宅の災害リスクの専門家@jibansaigai

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