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草抜き/木村はる(詩と思想10月号) 指先にはつよいにおいが残った 地面にはつよい根が残った あれでよかったのかわるかったのか ☆〈壊れそうなわたし〉を抱きながら、前を進むわたし。つよいものが残るという宿命を、享受するわたし。 すぐに答えは見つからなくとも、目の前には希望が見える。 pic.x.com/haukzyqgkt

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藪下明博@yabu_muneogiin

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