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教員人生初、国語科「やまなし」の授業。子どもたちから出た問いを処理しきれず大敗北。クラムボンが気になって仕方ない子どもたちと、教師用教科書の「クラムボンについての議論は避けた方がよい」という文言の対比に、笑う…

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うめを@小学校教員@edcmonster

みんなのコメント

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他の作品では正解のある読解を求めるのに、クラムボンだけは別枠扱いするのはなぜですかね。 どのような作品においても、作者の意図を理解しようとする姿勢、そしてそれを個人として解釈する行為のなかに作者との対話が生まれること、それは作品の難解さには依らず行いうることを教えなければ、読書の

窓際★トドちゃん@todo_madogiwa

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通りすがり失礼… 「避けた方が良い」とは、正解のない問題なのでそれぞれの感じ方を正解とするところが、意見交流でなく言い負かすことが主になってしまい、個の自由な発想が潰されることを懸念しているからと解釈しています 答えを一つに決めないと決めれば、議論自体は絶対面白い 楽しめますように!

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クラムボン「クククッ、愚かな人間どもがまた言い争っておるわ」

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最初に課題造りすると大変になります クラムボンについて、事前に音読させておくと、答えがないとわかるので、最初はクラムボン以外で授業がいいと思います 後の時間で、クラムボンなんだと思う?って自由に考えさせる 私はクラム(2枚貝)からプクッと出る泡と意味付けてます 教えませんが

新あるまげ丼@arumagetalk1965

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子どもの教科書を見て「やまなし」は読解してはいけない文学作品だと思いました。宮沢賢治の作品として「読む」のは世界観が面白く、よい経験でしたが、「宮沢賢治にしかわからない言い回しや感情があるから、そこに正解を求めてはダメだと思う」と子ども自身が言っていました。

こつめ母(旧・草壁)子育て研究家😆@foxkotsume

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「賢治の会」というグループをやっています。山好きです。賢治ファンは山好きが少ないかな? 私の戦前からのアルピニストの先輩はクランポンはアイゼンの昔の呼び方だと教えてくれました。硬い雪道を歩くとカプカプ音がします。蟹の姿に似ています。 賢治さんは山が好きでした。

岩崎 裕次 Yuji Iwasaki@dongwcat

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「突然殺されたクラムボン! 発見者は蟹の子供達 容疑者の魚 そこに現れた新たな容疑者カワセミ」 「クラムボンは殺されたんだよ!」 「クラムボンはプカプカわらってたのに…突然…」 「クラムボンを殺したのは誰だ!!!」 「クラムボンは…俺だ」

夢方瑞子@6/2かわさき東遊園24@nezumitukii

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それは確かに賢治が悪い。あんな独創性のある生き物鳴かせておいて、気にならない子はいないって。

てぃーがーさん 9Y+7Y@tieger2023

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FF外から失礼します。 我が子も正に今「やまなし」を学習中ですが、担任からクラムボンとはCrab bomb、つまりカニの泡と説明されたそうです。最近はその説が濃厚なんでしょうかね。。。

sachiko suzuki@Sck430Moromoro

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